対戦・協力をより楽しむために、ぜひ身につけておくべき事柄をまとめます

赤字の入った部分は初心者の方に是非見ていただきたい部分・または重要な注意事項です。

属性縛りとしての特徴

比較的風属性ゆるの方が多く見られる。
水属性はスキル(特に対風)要員か、風属性に有利を取れる火風属性キャラへの対抗手段、玉藻デッキ潰し等としての立ち位置が強めで、使われ方は限定的。
風属性の方が属性有利も相まって扱いやすいので採用率は高いが、一部の対風スキルを持った水属性ゆるを相手にすると攻防ともに脆くなるので注意。
また、最終枠に蘇生ゆるを入れるなら風属性を蘇生できる風属性ゆる(=自力で自分を蘇生できるゆる)か、全員蘇生できるゆるが望ましい。

風属性

単風属性縛りで使えていたゆるのほとんどが機能するが、対風スキルを使われて封殺される場合もあるので注意。加えて対水スキル持ちゆるも有効。

水属性(初心者要注意)

前述の特殊な立ち位置から、風属性への属性不利以上のメリットを持っているキャラ(主に強力なスキル持ちか、どんな火風属性もワンパンできるような高火力キャラ)でないと採用価値は薄く、「使用可能だから使ってるだけ」は厳禁
特に耐久寄りのキャラ(城など)・ステータスのコスパに優れているだけのキャラクター(青玉の供犧ぴよなど)は使うべきではない。
「風属性にあっさり倒され、こちらは何も倒せない」という不利な状況になってしまうためである。
また火風属性キャラ等特定のキャラを攻撃することを求められることが多く、タゲの重要度も風属性と比べて高くなりがち。

火風属性

風属性に有利を取れるのが強力。
ただし初手要員として使う場合、開幕から対火庇うスキルを使ってくる天敵・ユカたんに注意。
水属性に有利はとれない。

火水属性

風属性に不利にならないが、それだけなら風属性でいいので、こちらも使うならスキル等何らかのメリットや目的を持って使うべき。

水風属性

水属性には有利だが風属性には不利。
単風属性縛りで使えていたキャラなら、問題なく使えるだろう。

全属性

基本的に非推奨(対戦 基本テクニックを参照)。
高ステータスキャラなら初手・強力なスキル持ちならそれを活かしたスキル要員程度。

コスト縛りごとの特徴・注意点


一般的な風属性、風属性に有利を取りに行く火風属性、火風属性を狙うユカたんと水属性、という構図はどのコスト帯でもほぼ同じ模様。
そのためユカたん(後述)には十分注意すること。

適宜修正する予定。

低コスト縛り(〜80程度)


中コスト縛り(〜120程度)


高コスト縛り(〜無制限)

おすすめキャラ

単風属性縛りで使えていたキャラの他に、強力な属性メタ・属性支援スキルなどを持った尖ったキャラや、火風属性と戦える水属性キャラ等が当てはまる。
現在思い付くままに執筆中、今後追加・整理する予定。

ご案内・ユカたん(要注意)

この顔にピンときたらタゲ

このキャラを使う人も使わない人も、是非知っておいて欲しいキャラ。
必要ターンが0で、開幕から対火庇うスキルを使える風属性キャラ。
  • 自分が使う場合・強み
火風属性に対抗できる強力なスキルを持っており、場合によっては開幕から火力で大きく優位に立てる。
そのため大抵相手から強く警戒され、撃破されて次のキャラへのバトンタッチが容易。
採用するなら絶対に初手。

  • 相手に出てきたら
初手の火風属性・火水属性にとっては天敵。
何も対策をしていないと、味方の火風属性・火水属性の攻撃が一万近くこいつに吸収され、火力で大きく不利になる。
自キャラが風属性でも水属性でも、相手にユカたんを見つけたら迷わずタゲをし、攻撃を吸収される前に最速回答で撃破するべし。
自キャラが火風属性・火水属性なら、味方がユカたんをタゲし、自分より速く回答してくれることを祈るしかない。

属性変化スキル持ち

ラム!セス!シャス!


古の才次郎先生


色違いマサムネーダー


白拍子キリコ

火力キャラ

色違い反魂タン


竜也エボリューション


覚醒ニート・覚醒ねっつ


覚醒むりょく

防御スキル(シールド・庇う)持ち

パレンケVRS


玉藻先生


収穫☆にいがタン


ハバキたん


鶏ライダー!ムワムブ (やや難)

遅延スキル持ち

いはと先生


飛んだ!イスタン大王

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

どなたでも編集できます

メンバー募集!