最終更新:ID:N2SnGw3vBQ 2019年07月14日(日) 20:51:09履歴
赤字の入った部分は初心者の方に是非見ていただきたい部分・または重要な注意事項です。
比較的風属性ゆるの方が多く見られる。
水属性はスキル(特に対風)要員か、風属性に有利を取れる火風属性キャラへの対抗手段、玉藻デッキ潰し等としての立ち位置が強めで、使われ方は限定的。
風属性の方が属性有利も相まって扱いやすいので採用率は高いが、一部の対風スキルを持った水属性ゆるを相手にすると攻防ともに脆くなるので注意。
また、最終枠に蘇生ゆるを入れるなら風属性を蘇生できる風属性ゆる(=自力で自分を蘇生できるゆる)か、全員蘇生できるゆるが望ましい。
水属性はスキル(特に対風)要員か、風属性に有利を取れる火風属性キャラへの対抗手段、玉藻デッキ潰し等としての立ち位置が強めで、使われ方は限定的。
風属性の方が属性有利も相まって扱いやすいので採用率は高いが、一部の対風スキルを持った水属性ゆるを相手にすると攻防ともに脆くなるので注意。
また、最終枠に蘇生ゆるを入れるなら風属性を蘇生できる風属性ゆる(=自力で自分を蘇生できるゆる)か、全員蘇生できるゆるが望ましい。
単風属性縛りで使えていたゆるのほとんどが機能するが、対風スキルを使われて封殺される場合もあるので注意。加えて対水スキル持ちゆるも有効。
前述の特殊な立ち位置から、風属性への属性不利以上のメリットを持っているキャラ(主に強力なスキル持ちか、どんな火風属性もワンパンできるような高火力キャラ)でないと採用価値は薄く、「使用可能だから使ってるだけ」は厳禁。
特に耐久寄りのキャラ(城など)・ステータスのコスパに優れているだけのキャラクター(青玉の供犧ぴよなど)は使うべきではない。
「風属性にあっさり倒され、こちらは何も倒せない」という不利な状況になってしまうためである。
また火風属性キャラ等特定のキャラを攻撃することを求められることが多く、タゲの重要度も風属性と比べて高くなりがち。
特に耐久寄りのキャラ(城など)・ステータスのコスパに優れているだけのキャラクター(青玉の供犧ぴよなど)は使うべきではない。
「風属性にあっさり倒され、こちらは何も倒せない」という不利な状況になってしまうためである。
また火風属性キャラ等特定のキャラを攻撃することを求められることが多く、タゲの重要度も風属性と比べて高くなりがち。
このキャラを使う人も使わない人も、是非知っておいて欲しいキャラ。
必要ターンが0で、開幕から対火庇うスキルを使える風属性キャラ。
そのため大抵相手から強く警戒され、撃破されて次のキャラへのバトンタッチが容易。
採用するなら絶対に初手。
何も対策をしていないと、味方の火風属性・火水属性の攻撃が一万近くこいつに吸収され、火力で大きく不利になる。
自キャラが風属性でも水属性でも、相手にユカたんを見つけたら迷わずタゲをし、攻撃を吸収される前に最速回答で撃破するべし。
自キャラが火風属性・火水属性なら、味方がユカたんをタゲし、自分より速く回答してくれることを祈るしかない。
必要ターンが0で、開幕から対火庇うスキルを使える風属性キャラ。
- 自分が使う場合・強み
そのため大抵相手から強く警戒され、撃破されて次のキャラへのバトンタッチが容易。
採用するなら絶対に初手。
- 相手に出てきたら
何も対策をしていないと、味方の火風属性・火水属性の攻撃が一万近くこいつに吸収され、火力で大きく不利になる。
自キャラが風属性でも水属性でも、相手にユカたんを見つけたら迷わずタゲをし、攻撃を吸収される前に最速回答で撃破するべし。
自キャラが火風属性・火水属性なら、味方がユカたんをタゲし、自分より速く回答してくれることを祈るしかない。
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