二属性持ちのため、対属性スキルがやや刺さりやすい。
中でも対火属性スキルを持った風属性キャラはよく相手にすることがある。味方になるべく対処してもらうこと。
開幕から対火属性の庇うスキルを使ってくる、にいがタンをはじめ火風属性の初手を使ったときまず警戒するべきキャラ。
味方の火風・火単属性キャラの数にもよるが、何も対処しないと一万近く(火風属性攻撃3発程度)の火力が吸収されてしまい、一人一殺の観点からいきなり不利な状況を作られてしまう。
対策は、味方に風属性か水属性キャラでユカたんをターゲット+にいがタンよりも早く回答してもらうこと。
素の耐久が低いので、イベント補正が掛かっていないときはよほど低火力でなければ水属性でも簡単に倒せる。
にいがタンを使うなら、なるべくユカたんを処理できるような理解力のある味方のいる環境がベター。
ピサ立ちボナンノ君
高倍率・高回転率の対火火力スキルで殴りかかってくるキャラ。強化されるのは自身のみ。
タゲされると、味方にスキルで庇われない限り間違いなく倒される。
必要ターンが1・素の火力がそこそこ高いので生き残られると少々厄介。
出てきたらあまり長生きさせたくないので、特段優先してタゲする敵がいなければ早めにタゲして倒しておこう。幸い耐久は低いので簡単に倒せる。
高耐久キャラ
素の耐久力に優れたキャラ。縛りによっては初手で相手をすることになる。
いくらにいがタンの性能が優秀とはいっても、首領子襲来(ZRどん子)辺りから一撃での撃破が怪しくなるか。
初手で確実に一体倒すことを考えるなら、味方に高火力キャラがいるのであればなるべくそちらに撃破を任せたいところ。
イベント補正の掛かった一部の高ステータスキャラを相手にすると、こちらの攻撃を耐えきられ相手に一方的に撃破される場合もあるので、ピックアップ中のイベントキャラをタゲる時は慎重に。